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20/20


いよいよ金曜に迫った吉祥寺GBでのライブ、「20/20」のリハをしてきた。
偶然にも僕がパーソナリティーをさせていただいているむさしのFMも20周年ということで、僕を軸に展開してみようというライブイベント。大変ありがたくもあり、「本当に川久保でいいの?」という気持ちもまだちょっとある(笑)。

20年前の1995年の前半は、歴史に名を残す出来事が2つあった。
一つは阪神淡路大震災。もう一つは地下鉄サリン事件からのオウム関連である。
年明け早々ヘビーなニュースが渦巻いた中で、むさしのFMは開局したそうだ。

むさしのFMは東京のコミュニティーFMの中では最初の局になるそうだ。その後災害時の地域レベルでの細かな情報提供ちう意味合いから、多くのコミィにティー局が誕生し、今もそれは続いている。ただ地域に聞こえる範囲で、ということから電波が弱くて聴取しにくく、東京は特にキー局が多いのでなかなかに厳しいものがあるのも現状だ。
しかしネット時代に突入し、電波は関係なく聞けるようになった。もちろんネットにつながなくてはならないという作業が入るので、強い興味をそそらなくてはなかなかそこまでたどり着いてはもらえない。
そこで僕は、ゲスト枠を充実させることを念頭に置いてやってきた。その方のファンの方が聞いてくれる可能性が十分にあり、そこからネットを通じて局の名前が伝播していけばいいのではないかと。

ありがたいことにこれまでラジオを通じて沢山のアーティストの方とお近づきになれてきた。
いまだに「僕にとってはザ・ベストテンの人です!」みたいな感じで番組でご紹介することも多々ある。そんな方たちも、ラジオという自然体でのぞめるメディアであることや、僕が音楽人であるということも手伝ってか、とても近い距離感でお話しできてきたと思う。




今回ゲストでお招きする陣内大蔵さん、山田稔明さん、松本英子さんもラジオきっかけだ。
そして僕からするとみんなヒット曲や多くのファンを抱え、素敵な音楽を作っている憧れのアーティストでもある。
ご一緒できるこの機会に深く感謝し、そして最高の夜をご来場の皆さんに提供したいと思う。

是非お出かけ下さい♪



■むさしのFM開局20周年&川久保秀一デビュー20周年記念ライブ
『20/20(トゥエンティ トゥエンティ)』

9/4(金)ROCK JOINT GB(東急百貨店吉祥寺店 西側)
18時半開場、19時半開演
前売り2000円、当日2500円(別途600円ワンドリンク)
予約・問い合わせ:むさしのFM
TEL:0422-23-0782(日曜祝日を除く午前9時~午後5時)
info@musashino-fm.co.jpまたは21dream@kawakubo.net
お名前、電話番号、枚数をお伝えください

出演者:川久保秀一、陣内大蔵、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、松本英子

1995年に開局した、むさしのFMの20周年を記念して、同じこの年シンガーソングライターとしてデビューし、現在むさしのFMのパーソナリティとしても活躍中のシンガー川久保秀一とのコラボレーションで、ライブイベントを開催します。 ゲストミュージシャンには、地元に縁の3人を迎えます。

| - | 06:53 PM | comments (0) | trackback (0) |
ウルトラセブンと沖縄


「一番好きなウルトラマンは?」と聞かれると、迷わずに「ウルトラセブン!」と答えてしまう。もちろんリアルタイムで見ていたわけではなく、再放送で見ていたわけだが、最初の「ウルトラマン」に比べるとちょっと暗くて重い雰囲気のある作品だったことは、子どもながらに感じていたように思う。
それでも眼鏡を見つけては「ジュワッ!」とウルトラアイに見立てて変身ポーズをしたり、額に指をあててエメリウム光線の格好をしたものである。

ウルトラセブンの大半の作品の脚本を担当したのは、金城哲夫さんという方。
金城さんは沖縄出身で、実はウルトラセブンという作品にはこの沖縄のことがところどころに投影されていると言われている。「アンドロイド0指令」というエピソードで出てくるチブル星人のチブルとは、沖縄の方言で頭を意味するそうだ。
とまぁ、そんなレベルの話ではなく、もっと深い。

ウルトラセブンのテーマは「侵略者から地球を守る」ということだった。なので出てくる敵の大半は怪獣ではなく地球侵略をたくらむ宇宙人で、地球を守るべくウルトラ警備隊やウルトラセブンが戦うのだ。
実はこれは沖縄の歴史と通じているらしい。ウルトラセブン放送時(1968年)、沖縄はアメリカの占領下にあってお金もドルが使われていた。(沖縄返還は1972年)
そもそもが琉球という国もあり、独自の文化や風習、言葉もあるわけだから、本土復帰とかという言い方もどうなのか?という見方もあると思う。
そういった意味で長年に渡ってとにかく沖縄は「どの国のものか?」という問題にさらされてきたと言っていいのだろう。そういった事を金城さんはウルトラセブンという作品に投影していたと言われている。

セブンのエピソードの中で2つ、僕は大変印象深いものがある。
1つは「超兵器R1号」。
侵略者対策として、防衛軍はR1号という惑星を破壊出来るミサイルを作る。それを先に打ってしまえば侵略者は地球に手を出さないだろうというのだ。
そして実験として、生命がいないギエロン星にR1号を発射。実験は成功に見えたが、実はそこにギエロン星獣と言われる怪獣がいて、怒って地球に攻めてくるのだ。セブンは悩みながらも結局はアイスラッガーで喉元を搔き切って倒す。
そしてセブンであるモロボシダンは開発者に「これを上回る兵器を作られたらどうするんですか?」と問うと、「もっと強力なのを作ればいい」との返事が返ってくる。「それは血を吐きながら続けるマラソンですよ…。」と答える。
このエピソードにはベトナム戦争へのアンチテーゼが込められていると言われている。

もう一つは「ノンマルトの使者」。
海底に住んで基地を建設し、地上の人間を攻撃しようとするノンマルトと呼ばれる生命体が発見される。ところがそもそも地球はノンマルトのもので、今いる人類は後からやって来てノンマルトを追い出し、やむなくノンマルトは海底に逃げたというのだ。
セブンはノンマルトがあやつる怪獣ガイロスを倒し、ウルトラ警備隊はノンマルトの基地を完全破壊して「我々の勝利だ!」と歓喜の声をあげる。しかしセブンは地球にやってくる前に、地球にいるのはノンマルトだという話を聞いていたことを思い出し、これ以降ずっと疑問を抱えることになる。
しかし結局この問題は真実が明かされることなくウルトラセブンは終了し、また金城さんもその後円谷プロダクションを辞めて1976年に亡くなってしまうのだ。
ただ、このエピソードはまさに沖縄と本土やアメリカとの関係を投影しているような気がする。

ところが平成になってこの続編が作られる。
ノンマルトの生き残りという女性が現れ、地球人を断罪しようする。
彼女の主張ではノンマルトがもともとの地球人で、現在の地球人は侵略者だったと言う。
実はそれを示す証拠をすでに地球防衛軍は持っていてひた隠しにしていたため、ウルトラ警備隊隊長はその事実を全宇宙に知らせるべきだと主張。押し問答している間にノンマルトは怪獣を使って攻撃を始める。
ウルトラセブンは侵略者からその星を守るのが使命であって、そもそも侵略者であった現地球人を守ることは大きな矛盾になってしまう。そこで葛藤するも、どんな仕打ちをしようがもうノンマルトは戻らないわけで、「なぜ許せない?これ以上力を行使するなら、私は地球人のために戦う!」と意を決して怪獣を倒し、自分は今の地球人が大好きで、それを守り抜いたことの満足感を得ていると言い残し、その後侵略者を助けた罪で馬の首暗黒星雲と呼ばれるところで囚われの身となる。
一方地球では全宇宙に今の地球人は侵略者だったという歴史を公開し、そうすることでこの星に留まることを許してもらおうというストーリーだ。

終戦から70年。沖縄では約20万人の方が亡くなり、そのうち9万人強が一般人だったと言う。
そして逃げ惑う人々の足下にはいくつもの遺体が転がり、川の水はウジだらけ、生き続けることより死んだ方がラクだと思う程、そして地獄というのはこういうことではないかと思ったと言う。
安倍総理は戦後70年談話で「先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と述べた。
僕ももうそう言った意味では先の世代に入っているのかもしれない。ただかつての日本がどんな過った判断や行動を起こし、どんな歴史を刻んだのかは未来永劫忘れてはならないし、必ず伝えていかなくてはならないと思っている。その事を考えなくてはいけないと思っている。
そして何をしていくべきか、それは身近な人を思いやるという小さな領域から始まることなのかもしれないが、常に考えていないといけないと思う。

改めて戦争で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、平和な世の中を作る日本人、地球人の一人であらんと誓います。

| - | 10:20 PM | comments (0) | trackback (0) |
1995年8月2日


20年前の今日8/2、TWO of US「胸いっぱいの夏」が全国のCDショップに並んだ。
当時は8cmサイズのシングルCDで、当然ダウンロードもストリーミングもない。何せ携帯電話を持つと「お、携帯買ったんだ?!」と騒いでいた時代だ。

とりあえず近隣の店に行って、CDを見つけるやいなや一番前に並べるというのはやった(笑)。
また不思議なもので、全く疎遠だった小・中学の同級生などにも「川久保がデビューしたらしい」みたいな噂が広まっていて、CDを購入してくれた方が結構いたようだ。
ドラマの主題歌だったこともあり、最終的には2万枚程の売上げとなった。
当時は100万枚がザラに出ていて、「100万枚1回売れるより、10万枚が10回売れた方がはるかにいいんだよ!」とスタッフの方に言われたこともあったが、2015年の音楽市場においても、ましてや僕自身の2015年の環境においても2万枚というのは凄まじい数字だ。単純に日本武道館が2回満席になる(笑)。

「胸いっぱいの夏」が出来たのは4月頃のこと。それまでデビュー準備期間ということで曲作りを進める日々だったが、残念なことに僕には湯水のように湧いてくる能力はなく、またうまく作れない焦りも加わっての悪循環で、なかなかうまく生み出せずにいた。
相方の方はその辺は得意で、彼が作ったメロディーに詞を書くということは出来ていたのだけれど、とにかく作曲がはかどらない。また出来上がっていく曲は、「これでこいつらをスタートさせよう!」みたいな作品にはなってなかったようで、正直くすぶってる状態で、このままデビューできずに終わるのではないかという不安も正直あった。

そんな状況へのカンフル剤的に登場したのが山田直穀さん。ミスチルでいう小林武史さんみたいな立ち位置で、曲作りやアレンジのサポートをしてくれることになった。
山田さんが最初に口にしたのは「想い出がいっぱいのH2Oみたいな二人を作るといいかもね~」というコンセプトと、「チューリップの“心の旅”みたいな曲を作ってみようか?」というテーマだった。
僕は「心の旅」の8分刻みの出だしのリズムを頭の中でループさせ、そのうちBメロにあたる部分が頭をよぎった。後はそれにマッチするAとサビを継ぎ足していく格好で、何となく原型が完成した。その原型のAメロを作り直すという作業を経て、山田さんがプロならではの味付けでまとめ、めでたく楽曲が完成したのである。

車輪が一つ動くと色んなことが回るもので、ちょうど夏の昼ドラの主題歌を探しているという話が入ってきて、この曲を提出。見事栄冠を勝ち得たというわけである。
主題歌が決まると今度は歌詞で、これがまた一苦労。この曲以前から作詞を手伝ってくれていた平出よしかつにも手伝ってもらい、ようやっと完成。何回も書き直したが、サビ頭「胸いっぱいの~」が平出さんから出てきたときにスパッと全体が見えて決まった記憶がある。

そしてメインボーカル。2人組で二人とも曲を作る場合、たいてい作った人が歌うというパターンが多いが、とりあえずそれに習って僕が歌ってみたものの、どうにも暗くてパッとしない。まぁ雰囲気どころかボーカルのスキルもてんで無かったので、相方に託して楽曲は完成に至ったのである。

当時の様子を振り返ってみると、全くもって自力で完遂できていない自分が見えて恥ずかしいな…(苦笑)。あれから20年、その頃よりは出来るようになったことはもちろん増えているけれど、あまり変わっていない部分も感じずにはおれず、改めて初心にかえって邁進しなくてはと思う、20年後の8/2であります。


【胸いっぱいの夏】
https://www.youtube.com/watch?v=r5tQHeIwXzs


■デビュー20周年&4thアルバム発売記念ライブ
「花はただ花であろうとするだけで」in黒部
8/9(日)蔵(富山県黒部市)
https://www.facebook.com/ishida.kura?fref=ts/
16時半開場、17時開演
前売り/予約1,000円
予約:蔵(0765-52-1330)もしくは21dream@kawakubo.net


■ひまり主催「Summer Sound Museum vol.2」
8/20(木)仙台カフェ・ド・ルシール
(仙台市営地下鉄「勾当台公園」駅下車 徒歩約5分)
開場19:00 開演19:30
http://cafe-de-lucille.jimdo.com/
料金:前売:3000円 当日:3500円 ※D代別途
出演:ひまり/渡辺晃一 with 桑原直杜
【オープニングアクト】小野綾子
【ゲスト】川久保秀一
チケット予約:21dream@kawakubo.net
8/19(水)17時まで受付
入場順:当日、並んだ順番でのご案内になります。
お問合せ先:Cafe de Lucille 022-797-2036、(株)M's Planning 080-6012-6705
※30席限定となりますのでお早めに!

■むさしのFM開局20周年&川久保秀一デビュー20周年記念ライブ
『20/20(トゥエンティ トゥエンティ)』
9/4(金)ROCK JOINT GB(東急百貨店吉祥寺店 西側)
18時半開場、19時半開演
前売り2000円、当日2500円(別途600円ワンドリンク)
予約・問い合わせ:むさしのFM
TEL:0422-23-0782(日曜祝日を除く午前9時~午後5時)
info@musashino-fm.co.jpまたは21dream@kawakubo.net
お名前、電話番号、枚数をお伝えください

出演者:川久保秀一、陣内大蔵、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、松本英子

1995年に開局した、むさしのFMの20周年を記念して、同じこの年シンガーソングライターとしてデビューし、現在むさしのFMのパーソナリティとしても活躍中のシンガー川久保秀一とのコラボレーションで、ライブイベントを開催します。 ゲストミュージシャンには、地元に縁の3人を迎えます。
http://www.musashino-fm.co.jp

| - | 11:03 AM | comments (0) | trackback (0) |
出会い
今月半ばから、リリースに伴いあちこちでライブをしたり、様々なラジオ番組に出させていただいたりと、慌ただしく過ごさせてもらった。それも今はちょっと一段落。

久しぶりにツアー的に、見知らぬ場所や人の前でも歌っているわけだが、どんな反応なのか、ドキドキしながら歌いつつ、そしてCD売り場に立つ。幸い全ての会場で「とっても良かった!」と言って購入して下さる方が沢山いらした。
自分が客だったら「どれほどのものを見聞きしたとき財布のひもを緩めるのか?」、そう思うとありがたいことこの上ない。買っていただいているこちら側は、もしかするとお客さんより感動しているかもしれない。
ライブに足を運んで下さった皆さん、CDを買って下さった皆さん、本当にありがとうございます!

さて、ラジオ等のメディア関係でも沢山新しい出会いに感激している。
元オフコースの鈴木康博さんのラジオのゲストで先日呼んでいただき収録したのだが、これはかなり緊張してしまった(笑)。

オフコースとの出会いは中学のときだったが、そのとき既に4人編成になっていて、僕は恥ずかしながらオフコース=4人で、「君が、嘘を、ついた」的なAORをやっているグループだとしばらく思っていた。
しかし大学を出てソニーと契約し、2人組としての歩みを始めることになると、オフコースはそもそも2人組だったという。それから5人になって4人になったと。慌ててその時代のCDなど改めて聞きまくり、ビデオなんかも見たり。さすがに二人時代のビデオはなかったけれど、鈴木さんが最後になった武道館ライブ、小田さんが「言葉にできない」を涙ぐんで歌えなくなってしまうのは結構見入ってしまった(笑)。

鈴木さんの話によると、オフコースもなかなか売れなくて、色々な人に色々なことを言われつつ、ああでもないこうでもないと色々試していて、ようやく「さよなら」でヒットに結びついたとか。
もちろん「さよなら」もとっても好きな曲。ただこれは5人になってからのもの。デュオのときの柔かなイメージから、ちょっとロック色になっていて、オフコースの音楽と世の中の一致点がこれだったのかなぁと思うと、二人時代の「ワインの匂い」「秋の気配」「潮の香り」なんてのが好きな僕としては、“ヒットする”ということはなかなかに大変なことだと改めて思ったりも。

鈴木さんの番組の中で、ゲストとセッションするというのがあり、ブレッド&バターの「あの頃のまま」を、鈴木さんのギター&コーラスで歌わせていただいた。正直ちょっと声が上ずってしまったけれど(笑)、感無量であったことは言うまでもなく。

可聴エリアの方は是非お聞きになってみて下さい。

■8/15~17「メインストリートをつっ走れ!」
パーソナリティー:鈴木康博(元オフコース)
四国放送8/15(土)16:30~17:30  
岩手放送8/16 (日)11:00~12:00 
京都放送8/16 (日)20:30~21:00  
新潟放送8/15(土)16:30~16:45
岐阜放送8/16 (日)21:40~22:00
南海放送8/16 (日)16:45~17:00
熊本放送8/17(月)13:25~13:35  
北日本放送8/17(月)20:00~21:00
高知放送8/17(月)19:00~20:00

http://www.suzukiyasuhiro.jp/contents/information.php#to_radio



| - | 06:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
江ノ島ライブ♪


デビュー20周年&レコ発ライブシリーズ1st。
自分の中のあれこれを浄化して許してくれそうな海を見ながら、最後の一絞りでこの日のエネルギー全てを送ってくれているかのような夕陽を背に受けながらの17曲。





来て下さった皆さんに、何かひとかけらでも“あたたかいモノ”を残せていたら幸いです。
ただただ感謝。



<東京公演情報>
■むさしのFM開局20周年&川久保秀一デビュー20周年記念ライブ
『20/20(トゥエンティ トゥエンティ)』

9/4(金)ROCK JOINT GB(東急百貨店吉祥寺店 西側)
18時半開場、19時半開演
前売り2000円、当日2500円(別途600円ワンドリンク)
予約・問い合わせ:むさしのFM
TEL:0422-23-0782(日曜祝日を除く午前9時~午後5時)
info@musashino-fm.co.jpまたは21dream@kawakubo.net
お名前、電話番号、枚数をお伝えください

出演者:川久保秀一、陣内大蔵、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、松本英子

1995年に開局した、むさしのFMの20周年を記念して、同じこの年シンガーソングライターとしてデビューし、現在むさしのFMのパーソナリティとしても活躍中のシンガー川久保秀一(写真)とのコラボレーションで、ライブイベントを開催します。 ゲストミュージシャンには、地元に縁の3人を迎えます。
http://www.musashino-fm.co.jp


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