先週富山へ行ったとき、魚津の商工会議所の方からお土産に魚津のます寿司をいただきました。
魚津駅改札を出て、線路沿いにちょっと大阪方面へ歩いたところにある「魚づ」という店。
こちらのます寿司へのこだわりは半端ではなく、客に食べる時間を聞いて、それに合わせて押し加減やら酢や塩の加減やらを調整されておられるそうです。
ちなみに僕がいただいたのは翌日食べる様に仕込まれたものでした。
ということで敬意をもってまずはパッケージを撮影。

はやる心を落ち着かせながらパッケージを開封。
メリメリと雑に破ってしまいそうな焦りはぐっと我慢。
胸のビートが、高校の屋上で大好きな子に告白したときくらいの高鳴りに達したとき、こいつはその全貌を露にしました。

あまりにうまいので一瞬「これは!」と“美味しんぼ海原雄山顔”になったのは、満更作り話ではありませんm(_ _)m