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2008,10,21, Tuesday
若者と長老
昨日のラジオは、同じ事務所の後輩の渡辺郁也君とさいとうゆうこちゃんがゲストでやってきました。彼らは今「銀河朗読団」という朗読ユニットで活動していて、先月からあちこちで朗読ライブを展開しています。
このチーム、団長というかプロデューサーというかが、あの作詞家松井五郎さん。僕的には“安全地帯の楽曲のほとんどを手がけている人”ということで、神様クラスの人です。 てことは彼らはその神の使いということで天使なのか・・・？(^ ^;  彼らは20代でして、やはり色んな意味で非常にフレッシュでエネルギッシュ！自分が彼らの歳の頃を思うと、色々成ってなかったなぁと若干反省モードです。彼らくらい、いや例えそれよりちょっと下レベルでも、もっと覚悟を持って頑張っていたら、また違った現在があったかなぁなんてことも思いつつ。  いつの間にやらそんな後輩ができて、番組を通じて彼らを応援しようとする僕がいて。 もちろん出演していただいたことで僕的にも番組的にも非常に有意義であったことは当然です。 そんな年齢に入ってきてるんだなぁと、ライトにしみじみ思った秋の日でした。  帰りに実家に寄って、愛犬大吉にご報告。 彼は僕がデビューしたくらいに生まれて我が家にやってきてます。人間年齢だともう結構なご高齢だそうな。 ちなみに今朝の僕は4時半起床。今日もラジオがあるので5時半起床なんですが、なぜか目覚ましも聞かずに4時半にパッと目覚めてしまいました。これってもしかして・・・(>o<; |