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2013,12,01, Sunday
お知らせ諸々♪
12月突入。この一ヶ月は恐らく走馬灯のようにめまぐるしく進むんでしょうか。
でもスケジュール帳を見ると、20日あたりまではわりと何かしらか予定があるんですが、後半はグッとヒマそうでした。自由業の身としては忙しいに越した事はないのでしょうが、スケジュールが無い時は別の作業で時間を費やすという方向で、今年の締めに向かいたいと思います。 さてそんな中、お知らせ関係を。 まずは今週4（水）〜8（日）まで、僕の所属するタイムリーオフィスの仲間が、事務所内メンバーで演劇ユニットを作り、その旗揚げ公演を行います。 僕は出演はしませんが、イメージソングを書きました。きっと芝居の一番オイシイところで流れると信じています（笑）。 そして公演会場でそのCDを販売することにしました。  「世界はボクらの手の中に」 作詞・作曲／川久保秀一 編曲／川久保敏子 1枚300円での販売なので（安い！(^m^)）、是非お土産にお買い求め下さい。カラオケも2種類入っています。 そしてどんな曲かと言うと、下記You Tubeで聞けます。 http://www.youtube.com/watch?v=wpbngUaTn5w 【演劇ユニット インスピッ!! 旗揚げ公演】 演目：「ホテルthe寿」 期間：12/4（水）〜8（日） 会場：新宿タイニイアリス 前売り3,000円 当日3,300円 公演時間： 12/4（水）〜6（金）昼：14時半 夜：19時半 12/7（土）昼：14時 夜：19時 12/8（日）昼：13時 夜：17時 作・演出：佐藤秀一 出演：桑原なお（鶴）、金沢華子（鶴）、古谷大和（鶴）、城立涼香（鶴）、平原夕馨（亀）、瀧澤優子（亀）、谷口勇樹（亀）、鈴木友梨（亀）、井上あかね、上原恵子、笈川勉、串田えみ、小磯一斉、畠山佳子、矢追真寿美、和久井大城、渡辺美紀、渡辺郁也 公演HP： http://inspi-stage.jimdo.com/ そして年明け1/23（木）は1年ぶりの「AOYAMA音楽倶楽部」！ 今回は陣内大蔵さんとKATSUMIさんとともに、愛と勇気をくれる歌を歌いまくります。 今日からチケットの予約と販売がスタートしています。 なかなかまだ年明けの予定は見えていないかと思いますが、ならば逆にスケジュールに入れてしまって、是非是非お出かけいただけますようお願いします。 【AOYAMA音楽倶楽部vol.6〜愛と勇気をくれる歌〜】 2014.1.23（木）南青山MANDALA OPEN 18:30 START 19:30 全席自由 4,200円（1ドリンク付き） 出演：川久保秀一、KATSUMI、陣内大蔵 演奏：永島広(Gt)、堀江いちろう(Bass)、明石敏子(Keyb)、木戸やすひろ(Cho)、田中徹(Drums) （問）南青山MANDALA 03-5474-0411、21dream@kawakubo.net ※チケットは12/1（日）より21dream@kawakubo.netでの予約（10時〜）、南青山MANDALAでの店頭販売（16時〜）、e+（10時〜）による販売となっています。 詳細はhttp://www.kawakubo.net/aoyama  |
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2013,11,21, Thursday
シンガーソングライター
昨夜は北参道にあるストロボカフェというところで、二人のシンガーソングライターのライブを拝見（拝聴？）して来ました。
 川村結花さんと  種ともこさん。 種さんがずーっと続けていらっしゃるというイベントに川村さんが参加というスタイル。とは言え一緒にセッションするようなシーンはなく、対バンみたいな感じでした。 川村さんと言えば、あのSMAPの「夜空ノムコウ」の作曲者です。 他にもたーくさん名曲を送り出しています。作家としても、ご自身シンガーソングライターとしてもご活躍で、川村さんの「Lush Life」というアルバムを聞いたとき、当時色々悩んでいたことへのヒントが沢山詰まっておりました。 種さんは'85年にデビューしたそうなんですが、僕がSONYのオーディションを受けた時に担当だった方がその後に種さんのスタッフになり、約20年程前にライブを見に行ったりしました。 また数年前に種さんがセルフカバーベストみたいなのを出されているんですが、その担当だったプロデューサーが僕のTWO of US時代の方だったので、勝手に“シンガーソングライター界の姉”みたいに思っていました(^ ^; お二人ともピアノを弾きながらの歌。 川村さんは12月に出す新作アルバムから歌われていましたが、たくましい感のあるピアノに、音符にしたら32分音符くらいなんじゃないかと思えるような、例えて言うなら大きな大きな川の流れに、縦横無尽に飛び跳ねて行く魚のような、そんなマッチングで、それがまた一声一声、一音一音がズシン！と胸に入ってくる、そんな感じのステージでした。 種さんのピアノは対称的に明るくキレ味のいい感じの音色。途中ビートルズの「Bkack Bird」をカバーしたせいもあるのか、僕はブリティッシュPOPなイメージを感じました。 歌もカーン！と小気味よく抜けのある感じで、思わず足でビートを取ってしまう、そんなステージでした。 非情に小さな会場だったんですが、温かく、思いのつまった音楽がたっぷり充満しておりました。 改めてお二人の先輩シンガーソングライターに敬意m(_ _)m |
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2013,11,20, Wednesday
ディレクション♪
 昨夜は事務所のスタジオで、事務所の役者さんが行う芝居のイメージソングのレコーディングをしてきました。 レコーディングと言っても大半は終わっていて、最後の方に役者さんたちに一緒に歌ってもらって盛り上げるアレンジを考えていたのでその録音。 歌の人たちではないので当然細かい技術的なことを求めるのではなく、音程さえ外さなければ後は楽しくこの楽曲、この芝居で伝えたい気持ちを声に乗せていただければOK！というリクエスト。 皆さん不慣れな作業にも関わらず、楽しんでやって下さった感じです。劇場で大音量で流れるのが楽しみです♪ 【インスピッ！旗揚げ公演】 「ホテルthe寿」 12/4（水）〜8（日） 新宿タイニイアリス http://inspi-stage.jimdo.com/ |
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2013,11,18, Monday
AOYAMA音楽倶楽部vol.6やります♪
昨日発表となりましたが、年明け早々1/23（木）に「AOYAMA音楽倶楽部」をやることになりました。
前回から約1年ぶりとなってしまいましたが、何だか色々きっかけを失っちゃっていたというのが言い訳でしょうか(^ ^;今年は今までの僕には無かったことが色々あったので、何だか自分のペースをあまりつかめない感じだったような気がします。 が！そろそろこれはやりたいなぁと思い、またしても僕ごときが大胆なお願いを大先輩たちにしたところ、快く引き受けて下さり、今回の運びとなりました。 いつも出演者が決まってからライブのテーマを決めるんですが、今回は「愛と勇気をくれる歌」ということで行ってみます。 もちろん世の中の歌の大半は、愛や勇気がそそがれておりますが、陣内さんは牧師さんとしても活動されているし、KATSUMIさんは僕がいつかは変身したいと思っている（笑）ウルトラマンシリーズの主題歌も担当されています。なので、お二人のそういった顔がうかがえるような「愛と勇気をくれる歌」で皆さんと楽しめたらなぁと思っています。 これからまたお二方とミーティングをして内容を詰めていきますので、どうぞご期待下さい。て言うか僕がすごく楽しみにしています(^ ^; ちなみにKATSUMIさんは今週末23（土）の僕のむさしのFM（http://www.musashino-fm.co.jp）の番組「川久保秀一のSaturday Music Flow」にゲストで来て下さいます。 KATSUMIさんの年内予定されているライブの話はもちろん、このAOYAMA音楽倶楽部についても青写真をお話しできたらと思っています。  【AOYAMA音楽倶楽部vol.6〜愛と勇気をくれる歌〜】 2014.1.23（木）南青山MANDALA OPEN 18:30 START 19:30 全席自由 4,200円（1ドリンク付き） 出演：川久保秀一、KATSUMI、陣内大蔵 演奏：永島広(Gt)、堀江いちろう(Bass)、明石敏子(Keyb)、木戸やすひろ(Cho)、田中徹(Drums) （問）南青山MANDALA 03-5474-0411、21dream@kawakubo.net ※チケットは12/1（日）より21dream@kawakubo.netで の予約（10時〜）、南青山MANDALAでの店頭販売（16時〜）、e+（10時〜）による販売となっています。 詳細はhttp://www.kawakubo.net/aoyama |
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2013,11,14, Thursday
日高屋ループ
できる限り昼食にお金をかけたくない川久保ですが、一般的にはいくらぐらい使うもんなんでしょうか。やはり700円前後が平均値か？
アルバイトのみで収入を得ていた頃は、コンビニのおにぎり1個とハムマヨパンの計200円で、バイト先のお茶でそれらを流し込んでしのいでいたのですが、今もその精神はあまり変わらないのかもしれません。まぁでも最近は500円くらいまでは上がってるかな・・・(^ ^; そんな中、最近よく行くのがチェーン店の日高屋。 たまたま日高屋でアルバイトをしている青年と知り合ったのがきっかけで、彼が日高屋のものがいかに安くてそこそこ美味しいかを語るので、店に行ってみたのがきっかけです。 ラーメンは390円、ちょっと贅沢してタンメンにしても490円。 一応メニューを見るものの、だいたいこの辺りをチョイスしてしまうのですが、日高屋のすごいところはお会計時。必ず「大盛りor味付け玉子割引」チケットをくれるのです。 つまりこれを使えば390円のラーメンで大盛りが食べられ、四十路の胃袋には十二分な満腹感を得られるという次第。そしてお金を払うとまたそのチケットをもらえるという循環。 街中で何を食べるか悩んだ時は、まずもって日高屋を探してしまうという、見事に日高屋作戦に絡めとられてしまっている訳であります。 恐らくは僕のように日高屋ループにはまっている人は結構いらっしゃることでしょう。 大ヒット商品で花火を打ち上げるのも戦略の一つですが、静かに着実に顧客を増やす術、勉強になりますm(_ _)m ちなみに今日は、そのアルバイトしている青年のこの冬イチ押しという“もつ煮込みラーメン”。ちょっと奮発して（笑）570円でもちろんチケット併用で大盛り。   お見事、日高屋。 |