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エフェクター


久しぶりにエレキギターのエフェクターを買った。
このBOSSのコンパクトタイプエフェクターは、高校生でバンドを始めた時の憧れの品で、それをいかに買い集めてエフェクターボードなるケースに並べて足で操作するかに格好よさを見ていた。とは言え高校生の頃はボーカルで、「ギターは持たないで歌に専念しろ!」とメンバーに言われたので、アイバニーズというメーカーのディストーションを持ってたくらいだったように思う。
大学に行って、TWO of USの土台になるバンドを始めた時、他にギターを弾く人がいなかったこともあり、ようやっとこのBOSSのエフェクターをコレクトし、ギターもアメリカFenderのストラトキャスターなんかを持ってみたりしていたが、多分うまく使えてはいなかったにちがいない(笑)。

デビュー後は弾くのはアコギメインになってしまったし、やはり「エレキかっこいいねぇ〜」くらいの気持ちでちょろっと持ってみるくらいで、その大学生の頃に揃えたBOSSのエフェクターも、何年か前に近所のスタジオで働く大学生に貸してあげたのは良かったんだが、なんとそいつは就職とともに音信不通になり、エフェクターは帰ってこないまま今に至っている。

メインが歌い手なので、体が武器であることは言うまでもないが、そういった意味から楽器に周辺機材には割と無頓着であるのかもしれない。
ちなみに趣味の釣りの釣具においてもそうで、ちゃんとした道具を揃えようとかあまり思わないところがあって、船で一緒になる常連客の方からすると、きっと温度差を感じられてることだろう。まぁそこまで費やせるお金もないのが現状ではあるが(涙)。

そんな人間が今回こんな買い物をしたのだから、実は結構事件かもしれない(笑)。

今度の25(土)にワンマンライブを行うわけだが、何曲かエレキギターを弾いてみたくなった。うちにある機材を色々触り直して、珍しくギターを1本買い換えようかとかまで思ったりもした。(現状のギターの方が良さそうなのでヤメた)
エフェクターももちろん持っている。一つの中にいくつもの種類のエフェクターが入っていて、それを組み合わせて使えばOKという、デジタルシミュレートの便利なものなのだが、どういじっても歪んだロックな音が気に入らないのである。

この歪んだ音というのは、エレキギターからアンプに入る音(GAIN)を上げすぎちゃって割れちゃったというのがそもそもなので、極めてアナログな感覚の現象をデジタルで再現するのはどこか無理があるのかもしれない。
そんなわけでギターの永島さんに相談したところ、「BOSSのBlues Driverがいいよ!」と教わり、早速昨日楽器屋さんに行って、試奏もせずに即買いしたのである。
あ、試奏しなかったところは、やはり機材に無頓着な性格が反映されている証なのか?(笑)。

Liveは当然アナログの産物。人間の感性が音になって、聴く人に響けばきっと大きな波動が生まれる。そんなライブにしたいと当然思っている。
是非お出かけください。


■ゴルディロックスゾーンの旋律 at GB(バンドワンマンライブ)
11/25(土)
会場:GB(吉祥寺)
時間:開場18時半、開演19時
料金:前売り3,800円、当日4,300(ともに別途1drink)
前売り・予約:GBもしくは21dream@kawakubo.net

<演奏>永島広(Gt.)、明石敏子(Keyb. & Cho)、木戸やすひろ(Cho)、堀江いちろう(Bass)、田中徹(Drums)、前田卓次(Perc) 、山本一(Sax)

http://info85594.wixsite.com/rjgb



| - | 03:42 PM | comments (0) | trackback (0) |
楽曲の整理をしていてふと…


年賀状やらお歳暮やらと、今年もあっという間に年末を意識し始める季節になってしまった。
すでに年内の仕事のスケジュール調整の話も来ていて、毎年毎年追い立てられるように生きている、生かされている感が増えていっている気がする。

ちなみに川久保家の男は、45歳の時によくないことが起きている。
祖父は奥さんを亡くし、叔父はくも膜下出血で逝去、親父は会社を倒産させてしまった。
占いの先生が見たら、それこそ大殺界なんだろうか?
まぁ体力的にも社会的にも色々微妙な年齢ではあるので、それがたまたま悪い方に行ってしまったにすぎないのかもしれないが、全く気にせずにもいられない小心者です(苦笑)。

そういう心理ももしかしたら作用しているのかもしれないが、最近CDライブラリーの楽曲整理というのを、結構面白がってやっている。
ラジオの選曲もあって、かなりの数の楽曲に日々触れているのだが、ふと「本当に自分がウキウキしたりする曲はどれなんだろう?」と思うことが増えた。中高生の頃、ようやく入手したCDを何回も聞いたり、今思うと凄まじい音質だったであろう、友達から借りたカセットテープをダビングして何回も聞いていたあの頃のような、シンプルに「この曲好き!」みたいな感覚。

そこでとりあえず洋楽で、過去のものから最近のものまで、いいなぁと思うものをiTunesに取り込んでプレイリストを作っている。一応カテゴライズしていて、「80's」「AOR Classica」「AOR New」「Black,Soul」と言った具合。
CD棚から引っ張り出してきて、取り込んでいく。歳を重ねるにつれ、新しいものへの感心が減ると言うが、確かに圧倒的に90年代くらいまでのものが多いが、最近のアーティストがカバーしているバージョンなんかも入れたりして、結構面白がってやっていたら、案の定すごい量になって来ていて、そしてこれはまだ増えていくんだろう。

カテゴライズされた曲を車で聞いたり、電車移動の時聞いたり。当然のことながら、なかなかにこれが楽しい(笑)。
そして聞きながら気づいたことがある。それは、歌詞の意味はほぼわからないのだけど、その曲を聴くと、勝手に物語が妄想されるという現象だ。例えば勝手に配役してドラマの1シーンを作っていたりとか、そこまではっきりしなくても、なんかモヤモヤと言葉が浮かんでくるような来ないような感覚を抱いたりとか。

日本語詞の曲は、当然そこに描かれていることを中心に、パフォーマンスする側も聞く側も相対するだろう。でも洋楽はそれが成立しない。メロディー、声、サウンド、リズムなどで何らかの風景や物語を綴っているわけだ。その観点で日本語詞の曲を考えた場合、歌詞は氷山の一角、水面に現われているようなものであって、その下側にある物語がどのくらいあるのか、これをもっと意識しながら歌ったり聴いたりしたら、今以上に豊なものとして響いてくるのだろう。
まぁこれがよく言われる「行間」ということなのかもしれない。

昨今、若い方たちの間でも昭和歌謡が随分と人気を博している傾向があるとのこと。当時の作品は歌詞の裏側にある物語、ドラマを聴く人にすごく豊に想起させているのかもしれない。

そんな脱線をしているので、今月半ばの関西ツアーや月末の吉祥寺でのワンマンライブの準備が遅れがちになってしまっている(笑)。
自分の歌がどれくらい物語を語れるのか、またしても真剣勝負。是非お出かけいただきたい。


■マリコとヒデーズの歌え!課外授業〜関西出張編〜
11/17(金)京都RAG
開場18時半、開演19時半
前売り・予約3500円、当日4000円(共に別途1ドリンク&1フードオーダー)
(前売り・予約10/1〜RAGにて)
出演:井手麻理子、黒沢秀樹(L-R)、川久保秀一
サポート:明石敏子(鍵盤)
https://www.ragnet.co.jp/livespot/

11/18(土)大阪ヒルズパン工場・ライブハウス
開場16時、開演17時
前売り・予約3500円、当日4000円(共に別途1ドリンクオーダー)
(前売り・予約10/1〜ヒルズパン工場・ライブハウス)
出演:井手麻理子、黒沢秀樹(L-R)、川久保秀一
サポート:明石敏子(鍵盤)
http://livehillspankojyo.com/



■ゴルディロックスゾーンの旋律 at GB(バンドワンマンライブ)
11/25(土)
会場:GB(吉祥寺)
時間:開場18時半、開演19時
料金:前売り3,800円、当日4,300(ともに別途1drink)
前売り・予約:GBもしくは21dream@kawakubo.net
<演奏>永島広(Gt.)、明石敏子(Keyb. & Cho)、木戸やすひろ(Cho)、堀江いちろう(Bass)、田中徹(Drums)、前田卓次(Perc)、山本一(Sax)
http://info85594.wixsite.com/rjgb


| - | 02:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
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