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2007,09,06, Thursday
青空と田園とバスと悲しみと希望と
 三年前の中越地震の象徴となってしまった、新潟県の山古志に行ってきました。 ナビゲーターはBX341。「ごろにゃんごろにゃん」と言いながら僕らを連れて行ってくれました。 あの震災のとき、国道にすごい土砂崩れがおこって車が埋まってしまい、奇跡的に中の赤ちゃんが助けられたシーン、覚えている方も多いと思います。その場所が残っていました。  山古志のいたるところに震災の爪痕がありましたが、そこで暮らす子どもたちに会ったとき、その笑顔にとても救われた気がしました。  僕も日々頑張って一生懸命生きていきます。みんなも頑張ってね！！ CD制作・販売ブログ更新しました。 http://www.kawakubo.net/cd_blog |
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コメント
あの土砂崩れの現場には松本のレスキュー隊員も駆け付けていて、救助中の余震の恐怖や、男の子を助けだした時の感激、お母さんやお姉ちゃんを助けられなかった悲しみなど、地元ニュースで語っていたのが印象に残ってます。
自然の中の人間の存在のちっぽけさを痛感しましたよ。 でもそんな傷跡を残す山古志でも、子供
| やまねこ | URL | | 2007/09/06 12:54 PM | dTIBBFxY |
達が笑ってくれている。
それが逆に私たちを励ましてくれてますよね。(^-^) 長くなってしまい、続けてカキコしてしまいました。 申し訳ない。(;^_^A
| やまねこ | URL | | 2007/09/06 12:57 PM | iV95cbPg |
まだまだ、大きな爪痕が残る中、
子供達は、元気に笑顔で頑張っているんだもん＾＾ 私も頑張って一生懸命生きて行きますよ＾＾ｖ
| みーこ | URL | | 2007/09/06 01:09 PM | B6YOnfwI |
あのお芝居の作曲をされた安達さんは新潟の地震を体験されて、その地鳴りのイメージを取り入れたそうです。始めに暗転とともに聞こえたあの音・・・
そしてラストのメロディ・・・・
| はな | URL | | 2007/09/08 10:12 PM | 0enH.kGA |
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