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西武ライオンズエイド〜♪
ということで、今日はラジオ終了後、西武ドームへファン感謝イベントに行ってきました。



到着したらちょうどオープニングセレモニーが終わったところで、選手たちがレッドカーペットを歩いて各イベントブースへ散っていくところでした。
周りにならって菊池雄星選手激写!



おかわり君激写!



すごい味噌煮込みうどんの鍋激写!
おかわり君が売ってました。



渡辺監督強運グッズブース激写!
パソコンとか展示してありました。



監督&工藤選手のトークショー激写!
工藤さんはこれでライオンズを去るとの事。ちょっと残念・・・。

とにかくものすごい人で、歩いていると各イベントブースを移動する選手にもすれ違ったりで大興奮でした。僕でもそのくらい興奮するので、あれはファンの人にはたまらないでしょうねぇ。

そしていつもコーナーで対応してくれるスタッフの皆さんを探すもなかなか見つからず、ようやっと高木大成さんに遭遇。12月にスタジオ生出演していただける約束を取り付けました!(^ ^)v
来年こそは優勝だ!

| - | 11:07 PM | comments (0) | trackback (0) |
音楽の未来
今日聞いた話。
あるレコード会社のディレクター曰わく、



「CDという形にするというのは、もはやアーティストサイドのわがままである。」


と。
ビジネスで考えたら確かにそうだし一理あるけど、ちょっと寂しいねぇ。
現状の技術では圧縮された音楽はやはり音質が落ちていくわけで、それがスタンダードになっていけば音楽文化はますます痩せていってしまうだろうに・・・。

アナログレコードからCDに変わったときも、きっと相当レコードに慣れ親しんだ世代には抵抗のあるメディアだったとは思われますが、ある部分でも音質の向上等は見られたと思う。
そのうちライブ等の生音が“気持ち悪い”なんて人たちも現れてくるんでしょうか・・・。

DVDからBlue-Rayは画質の向上を謳ってるけど、もはや利便性と効率を超重視で考えないとならなくなってしまった音楽ビジネス、どうなっちゃうんでしょ?
そして音楽のために僕らアーティストは何ができるんだろうか?

| - | 09:42 PM | comments (2) | trackback (0) |
大作詞家、逝く。
作詞家の星野哲郎さんが先日亡くなられました。
僕は演歌は日常聞かないけれど、その代表作品の大半は口ずさめます。
まぁでもそれは多くの日本人ならそうなんだと思う。

様々なテレビでこの悲報が伝えられ、星野さんの人となりについて報じていました。
星野さんは

「詞は最初の二行が命」
「作詞することは生きること」

などおっしゃっていたとのこと。
心血の注ぎ方、言葉を扱う深みがハンパないんだと思う。
だから多くの人の心をつかみ、ジャパニーズスタンダードナンバーとして、作品が人々の記憶に刻まれているんでしょう。

どんな言葉を持ってくるか、それはもちろん才能やセンスもあるけれど、やはりどれだけ深く日々色々なことを考え、選択し、生きていることなのではないかと思います。

人間は、会話にしろメールにしろ、こうしてブログを書くにしろ、言葉を取捨選択して人とコミュニケーションしているわけで、日常になってるからあまり深く気にしないで使ってしまってる傾向が強いかと思われますが、日常だからこそ、より深く言葉を選択していかなくてはいけないのではないかと改めて思う今夜なのでした〜♪

| - | 11:21 PM | comments (1) | trackback (0) |
早瀬さん
昨日は事務所の先輩、早瀬俊行さんのポッドキャスト番組「しゃべってなんぼ!」の収録に行ってきました。
この番組出演は2回目なんだけど、早瀬さんはいわゆる“ナニワのおっちゃん”で、とても気さくでハートフルな方なので、もう何年も前から知り合いの感じです。

今回は、早くも「今年のまとめ」的な話でした。
釣りから海、環境を考えてるとか(言い訳か・・・)、年末ライブの話から昨今の音楽について感じていることなどなど。もっともそうに語らせていただきました(^ ^;

O.A.は12/12(日)の予定です。

http://timelisten.seesaa.net/



| - | 10:06 PM | comments (0) | trackback (0) |
悪い事はできません
猫のぎんじを連れて動物病院へ。
先生に「この辺のご出身なんですか?」と訪ねるとまさに地元の方で、出身小学校を伺ったものの、それは残念ながら一緒ではなく。
が、僕が自身の出身小学校を言うと、


「わたし同じです!!」


とアシスタントの女性の驚きの声。
その小学校は団地の中にあって、団地の子どもしか通わないので何号棟か聞いてみると、


何と同じ号棟!!


我家は103号室で彼女は404号室。同じ階段を利用している超ご近所さん。
川久保家は15年前にその団地を引っ越してしまったのですが、どうやらそのアシスタントの女の子はその頃まだかなり幼かったらしく、お互いに記憶に残っていなかったのです。
ちなみにそのアシスタントの方には2人お兄さんがいて、上のお兄さんは我がブラザーと同級生ときてました。

世の中意外に狭いようです。
悪い事はできません(^ ^;



| - | 09:40 PM | comments (1) | trackback (0) |
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